リビングをおしゃれで快適にする照明【調光・調色】

リビングのシーリングライト

こんにちは、きままるです。

今日は、リビングにおすすめのシーリングライトをご紹介します。

この記事は特に、

  • よくある白い丸型シーリングライトに飽きた人
  • 手っ取り早く部屋をおしゃれな雰囲気にしたい人
  • これから引っ越す人
  • 寝付きが悪い人

におすすめの内容です。

目次

調光・調色機能がある照明がおすすめ

みなさんはリビングでどんな照明を使っていますか?

僕は以前は、よくある白い丸型のシーリングライトを使っていました。

丸形シーリングライト

天井の照明といえば真っ白であの形のもので、他の選択肢を考えたことすらありませんでした。

ところがある日、ネット上で「日本の照明は欧米にくらべて白くて明るすぎる」という記事を目にしました。

そこで、どんな照明があるのか調べているうちに、リモコンで簡単に明るさや色合いを変更できるタイプの照明の存在を知り、軽い気持ちで購入しました。

結果は大正解で、もっと早く買っていれば良かったと思いました。

それでは、おすすめ理由についてお話します。

理由

電球色はリラックスできて、おしゃれな雰囲気になる

例えば、雰囲気の良いレストランなどは、暖かみのあるやわらかな照明のところが多いですよね。

逆に、真っ白い蛍光灯が、部屋の隅々まで照らしているようなお店では、どこか落ち着きません。

夜、仕事から帰ってきて部屋のあかりをつけたとき、オレンジがかったやさしい光を見るとホッとします。

また、青白い光だと部屋が寒々しく無機質に感じられますが、ほどよく暖かみのある光だと部屋がおしゃれな雰囲気になるので、手っ取り早く部屋をおしゃれな感じにすることができます。

明るすぎると目が疲れる

明るい照明に慣れていると気づきにくいですが、少し明るさを落とした照明に慣れると、明るすぎる部屋だと、少し大げさに言うと、天井から目に刺激が降り注いでいるように感じられます。

スマホなどで、ダークモードに慣れると、通常モードがまぶしく感じるのに似ています。

また、僕が子供の頃には、ちょっとでも暗いところで本を読んだりすると「目が悪くなるよ!」と親に注意されたものですが、最近の研究によると、直接の因果関係はないそうです。

明るすぎると寝付きが悪くなる

以前の僕は、夜中の1時くらいになって、眠くないのに布団に入り、そこからさらに小一時間ほどスマホをいじったりしてから、ようやく眠りにつくような毎日でした。

電球色で少し暗めの照明にしてからしばらくたった頃、夜11時を過ぎた頃に自然と眠くなることに気づきました。

また、布団に入った後になかなか寝つけないということがほぼなくなり、ス〜っと眠りにつけています。

すべてが照明だけの効果ではないかもしれませんが、今は実際に夜12時前に眠ることができています。

明るさや色味には好みがある

電球色や明るすぎない照明のメリットをご紹介してきましたが、実際に快適に感じる色や明るさには人それぞれ好みがあります。

また、同じ人であっても、シチュエーションによって、その時々で快適に感じる照明が異なる場合もあります。

リラックスしたいときもあれば、集中して作業をしたい場合もあるからです。

ですので、明るさや色味が固定されているものだと、「買ってみたものの合わなかった」「今の用途に合わない」といったことになりかねません。

その点、調光・調色機能を備えた照明器具なら、好みに合わせていくらでも調整ができるのでおすすめです。

僕が実際に使っているもの

僕の家のリビングは、8畳ほどの部屋にシーリングライトの取付口が2つついています。

そこに、上記のように、2灯のスポットライトタイプのものを2つ、合計で4灯になるように設置しています。

照明本体と電球・リモコンは基本的に別売になっていて(セットの場合もあります)、電球はリモコンにより、明るさ10段階、色味はオレンジ色っぽい電球色から白っぽい昼白色までの10段階の設定ができます。

調光・調色の例1
調光・調色の例2

僕は、いろいろ試した結果、ふだんは上記画像の中の「明るさ=10、白さ=3」の設定にしています。

明るさがMAXなので「言ってることとやってることが違う!」というツッコミが来そうですが、この点については、次の注意点のところで説明します。

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照明器具を購入する際の注意点

部屋の広さと必要な明るさ

快適に生活するための部屋の明るさには目安があります。

日本照明工業会のサイトでは、以下のような基準が示されています。

部屋の広さ必要な明るさ
〜4.5畳2,200〜3,199 ルーメン
〜6畳2,700〜3,699 ルーメン
〜8畳3,300〜4,299 ルーメン
〜10畳3,900〜4,899 ルーメン
〜12畳4,500〜5,499 ルーメン
〜14畳5,100〜6,099 ルーメン
LEDシーリングライトの基準
部屋の広さ必要な明るさ
〜4.5畳1,980〜2,879 ルーメン
〜6畳2,430〜3,329 ルーメン
〜8畳2,970〜3,869 ルーメン
〜10畳3,510〜4,409 ルーメン
〜12畳4,050〜4,949 ルーメン
〜14畳4,590〜5,489 ルーメン
LEDペンダントライト(吊り下げ灯)の基準 ※天井からの吊下げ高さ30cmの場合

出典:LED照明器具の適用畳数について | LED照明ナビ | JLMA 一般社団法人日本照明工業会

僕が使用している電球は、明るさをMAXにした場合、以下のような仕様になっています。

昼白色の時=650ルーメン
電球色の時=560ルーメン

僕は、電球色に近い設定にしていますので、ざっくりですが、明るさMAX時に、電球1個で600ルーメンとします。

それが全部で4つあるので、合計で600×4=2,400ルーメンになります。

僕のリビングは約8畳、照明器具はスポットライトタイプで、天井から約30cmほどの位置に電球があるため、上記の表では、ペンダントライトのほう(下の方の表)を参照することにします。

そうすると「2,970〜3,869ルーメン」の明るさが必要ということがわかります。

ですので、僕の家の場合、照明の明るさをMAXにしても「570〜1,469ルーメン」足りていないことになります。電球がもう1〜2個あっても良いことになるので、推奨値よりかなり暗い部屋で生活していることになります。

これが、僕が暗めの照明をおすすめしておきながら、明るさMAXにして使用している理由になります。

購入した当初の率直な感想は「くっ…暗い。」でした。正直いって、買ったことを後悔しました。

しかし、1〜2週間ほどで慣れました。以来、数年間使用していますが、今以上の明るさの必要性をまったっく感じません。

なお、僕が買った照明も、現在はセットで販売されている電球が変更となっており、1個あたりで「800〜860ルーメン」になっていました。

これであれば、色味を電球色に全振りした場合でも800×4=3,200ルーメンとなるので、先ほどの「2,970ルーメン〜」の基準もクリアできますね。

電球タイプを買うときの注意

スポットライトやペンダントライトなど、電球を使うタイプの照明の場合、照明器具に合った電球を購入しましょう。

ワット数

照明器具により取付可能な最大ワット数が指定されていますので、範囲内のものを購入しましょう。

ただ、LED電球なら、「100ワット相当」と記載のあるものでも、実際の消費電力は20ワット以下のものがほとんどだと思います。

口金のサイズ

E17やE26など、照明器具により利用できる電球の口金が決まっています。ネットショップなら商品ページの説明欄などに記載されていますので、ぜひご確認を。

口金とは、電球のねじ状の金属部分のことで、17や26はその直径(ミリ)になります。

まとめ

今回は、リビングのシーリングライトについてお話しました。

照明ひとつで部屋の雰囲気をガラッと変えることができますし、早寝早起きを目指している人にもおすすめです。

僕はスポットライトタイプのちょっと変わったものを使用していますが、オーソドックスな丸型のシーリングライトでも、調光・調色機能があるものもあります。

実際に使っているわけではありませんが、一応リンクを張っておきますので、よかったらチェックしてみてください。

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それでは、快適な大人の一人暮らしを!

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