ハンガーで外干し&そのまま収納【洗濯の時短】

洗濯イメージ

こんにちは、きままるです。

今日は、ワイシャツなどを外干しするときにおすすめの方法をご紹介します。

この記事は特に、

  • 外干し時の風に悩まされている人
  • 洗濯を効率化したい人

におすすめの内容です。

目次

結論:普通のハンガー+ハンガーストッパーが最強

結論から言うと、収納用の普通のハンガーとハンガーストッパーの組み合わせが最強です。

それでは理由をご説明します。

理由

風で飛ばされない

僕はマンションの3階に住んでいますが、収納用のハンガーを直接物干し竿に吊るしていたときは、風の強い日に風で飛ばされることがよくありました。

ハンガーストッパーを使いだしてから9ヶ月ほど経ちますが、まだ一度も風に飛ばされたことはありません。

一見すると、ハンガーを穴に引っ掛けるだけなので「本当に大丈夫かな?」という感じですが、結構な強風に吹かれても大丈夫です。

そのまま収納できる

クローゼット内のワイシャツ

ワイシャツなどは、たたまずにクローゼットに吊るすほうが楽ですよね。

風に飛ばされないようにするだけなら、物干し竿を挟んで固定するタイプの「6連洗濯ハンガー」などでよいのですが、収納する際にいちいちハンガーを移し替える必要があります。

その点、ハンガーストッパーと収納用ハンガーの組み合わせでは、取り込んだ洋服をそのままクローゼットに吊るすだけなので、本当に楽です。

ちなみに僕は、アイロンがけも面倒なので、ノンアイロンシャツを愛用しています。

実際に僕が使っている商品

ハンガーストッパー

僕が使っているのは「ハンガーフック」という商品です。

商品説明には「直径3センチの物干し竿に合う」とありますが、僕の場合は、直径3センチの物干し竿の延長部分の細いほう(直径2.5センチ位)で使用していて、ちょうど良い感じです。

ハンガーストッパーと物干し竿

また、商品説明には「使用後は屋内に保管してください」とありますが、面倒なので物干し竿につけっぱなしで使用しています。

その状態で9ヶ月ほど使用していますが、今のところ特に問題なく使えています。

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ハンガー

ハンガーに関しては、基本的にどんなものでも大丈夫だと思いますが、参考までに僕が使用しているMAWAハンガーをご紹介しておきます。

同じハンガーで統一すると、気持ちがいいのでおすすめです。

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まとめ

取り込んだ洋服をそのままクローゼットに収納できるだけで、想像以上に洗濯のストレスが軽減するので、ぜひ試してみてください。

それではまた!

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