一人暮らしで2LDKに住むメリット・デメリット

2LDKイメージ

こんにちは、きままるです。

今日は、一人暮らし歴20年以上の僕が、2LDKに約4年間住んでみて感じたメリット・デメリットについてお話します。

この記事は特に、

  • 快適な一人暮らしをしたい人
  • 片付けが苦手な人
  • インドア派や家にいる時間が長い人

におすすめの内容です。

目次

2LDKは一人暮らしにおすすめ

僕は長いこと1人暮らしをしてきましたが、これまでに「1K」「2K」「1R」「2LDK」の4つのタイプの家に住んだ経験があります。

現在は2LDKに住んでいますが、間違いなくこれまででベストです。確実にQOLが向上しました。

少し大げさな言い方に聞こえるかもしれませんが、生活が一変しました。

部屋の広さの種類

まず、「2LDKってどんな間取り?」という人もいると思うので、主要な部屋の間取りについて簡単にご紹介します。

間取りの種類部屋の構成
ワンルーム1部屋(居室とキッチンに仕切りがない)
1K1部屋+キッチン(キッチンのある部屋が4.5畳未満)
1DK1部屋+ダイニングキッチン(キッチンのある部屋が4.5〜8畳未満)
1LDK1部屋+リビングダイニングキッチン(キッチンのある部屋が8畳以上)
2K2部屋+キッチン(キッチンのある部屋が6畳未満)
2DK2部屋+ダイニングキッチン(キッチンのある部屋が6〜10畳未満)
2LDK2部屋+リビングダイニングキッチン(キッチンのある部屋が10畳以上)
間取りの種類と部屋の構成

参考:特定用語の使用基準 | 公益社団法人首都圏不動産公正取引協議会

メリット

①片付けスキルがなくてもきれいな部屋に住める

収納が多い

2LDKは3部屋あり、一般的には2人以上で住むことが想定されているため、ワンルームなどに比べ、収納やクローゼットが充実しています。

収納やクローゼットが十分にあれば、整理収納術に長けていなくても、収納に放り込むだけで部屋が片付きます。

収納が少ない部屋では、根本的に物を置くスペースが不足しているため、ミニマリストのように持ち物を最小限にしたり、きれいに整理収納するスキルが無いと、部屋が次第にちらかっていきます。

ワンルーム暮らしの人で、「私は片付けられない」と自己嫌悪になっている人もいるかもしれませんが、そもそも収納が足りていないことが多いと思います。

リビングにベッドを置く必要がない

2LDKでは、LDKをメインの生活スペースにして、残りの2部屋のどちらかを寝室にすることになると思うので、生活スペースにベッドを置く必要がありません。

リビングにベッド・布団がないだけで、一気に部屋が広々として片付いた印象になります。

1部屋を倉庫にすることも可能

2LDKは3部屋あるので、1部屋の全部または一部を倉庫として使用することもできます。

趣味や備蓄などで持ち物が多い人でも、倉庫部屋があれば十分な収納スペースを確保することができます。

②生活にメリハリがでる

先ほど、リビングと寝室を分けられることをお話しましたが、そのメリットはリビングがスッキリするだけではありません。

ワンルームに住んでいた頃の僕は、休日の大半の時間をベッドの上で過ごすようなことがありました。

朝起きても、ベッドからテレビを見てしばらくゴロゴロ。

ようやくベッドから出て、遅めの朝ごはん(兼昼ごはん)を食べた後、またベッドの上でスマホをいじってゴロゴロ…。

生活スペースにベッドが組み込まれていることで、ついつい横になってでダラダラしてしまっていました。

リビングと寝室を分けたことで、「わざわざ寝室に行ってゴロゴロしよう」ということはなくなりました。

③好きな家具を置ける

リビングには大きめのソファが置けますし、寝室には窮屈なシングルベッドではなく、セミダブルやダブルなどのゆったりしたベッドを置くことができます。

ワンルームでは諦めざるを得なかった家具も、2LDKでは余裕を持って配置することができます。

④趣味部屋を作るのもあり

楽器専用の部屋を作ったり、スポーツジムさながらの筋トレ部屋にすることも可能です。

趣味や筋トレなどに使用する道具などは、場所をとったり、リビングに置くと雑然としてしまうこともあると思います。

僕の場合は、1部屋を倉庫兼筋トレ部屋にして、懸垂用の鉄棒を置いたり、ヨガマットを敷きっぱなしにして使用しています。

デメリット

①家賃が高い

言うまでもありませんが、部屋数が増えて家が広くなるほど、当然家賃も高くなります。

ただし、エリアや築年数によって、また地方であれば1Rや1Kの家賃に1〜2万円プラスすれば2LDKを借りることもそれほど難しくありません。

快適に暮らせることや、トランクルームを借りると思えば、多少高くても2LDKを検討する価値はあると思います。

②掃除が大変

部屋の数が増えれば、どうしても掃除する箇所は増えます。

ですが、一般的には部屋の数に比例して収納スペースも増えるので、部屋に出しっぱなしにする物を減らすことにより、むしろ効率よく掃除ができたりします。

また、部屋に物が少なければ、お掃除ロボットを活用しやすくなります。

③エアコンの台数

2LDKなのに、入居時にエアコンが1台しかついていないという場合は結構多いと思います。

事前にエアコンが何台あるか、また増設して良いか確認しておく必要があります。

僕の場合も、LDKにしかエアコンがついていませんでした。

1部屋はLDKの隣りなのでLDKのエアコンでカバーできていて、もう1部屋には長時間いることはないので、結局エアコンの増設はしていません。

僕の2LDKの使用例

LDK(リビング・ダイニング・キッチン)

8畳ほどのリビング・ダイニングに3畳ほどのキッチンスペースが結合しているタイプです。

リビング・ダイニングには、ソファとダイニングテーブルを組み合わせて置いています。

「ソファダイニング」については、下記の記事で詳しく紹介していますので、よかったら見てみてください。

部屋その1

寝室

LDKと引き戸で仕切られた6畳の部屋を寝室として使用しています。

6畳で広くはありませんが、用途は寝室専用なのでダブルベッドをドーンと置いています。

また、この部屋にエアコンはありませんが、隣の部屋のエアコンで十分間に合っています。

部屋その2

この部屋は、日当たりの悪い北側にある6畳の部屋で、クローゼットがあります。こにもエアコンがありませんが、あまり長居することはないので何とかなっています。

部屋の半分は、まとめ買いしている食料品や、タイヤ、ダンボールなどを保管する倉庫として、もう半分は、筋トレやストレッチを行うためのスペースとして使用しています。

収納

寝室として利用している部屋と玄関に、大きめの収納があります。

部屋に置くものは最小限にしたいので、手当り次第収納に突っ込んでいます。

きれいに収納できていませんが、扉を閉めれば問題なしです!

注意点など

部屋の配置

一口に2LDKと言っても、部屋の配置は千差万別です。

想定する用途、エアコンの有無など、自分が生活する上で快適に利用できるか、事前によく検討する必要があります。

個人的には、南側に「LDK」と「もう1部屋」ある配置がおすすめです。

階数

ワンルーム系の部屋と違って、2LDKでは小さな子どもがいるファミリーが暮らしている可能性があります。

騒音対策として、できれば最上階がおすすめです。

2DKではだめなの?

2DKでのDK(ダイニング・キッチン)は、冒頭でご紹介したとおり「キッチンのある6〜10畳未満の部屋」ということになります。

DKにソファやテレビを置いてリビングとして使ったり、ましてベッドを置くようなことは難しいと思うので、実質的に2DKは「2部屋+広めのキッチン」という形になります。

そのため、2LDKのように、3部屋あるような想定をしてしまうと、思い通りの使い方ができなくなる可能性があります。

物の買いすぎ・溜め過ぎは禁物

部屋が広く、収納も十分あると、ついつい物を買い込んだり、溜め込んだりしてしまいがちです。

引っ越しの際に困らないように、部屋の広さに甘えることなく、不要なものは溜め込まないように気をつけましょう。

まとめ

本日は、一人で2LDKに住んで感じたメリット・デメリットについてお話ししました。

僕のように、片付けが苦手な人でも、部屋数や十分な収納があることで、そこそこきれいな部屋に住むことができるので、家賃と相談にはなりますが、ぜひ参考にしてみてください。

それではまた!

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